ポータブル電源で、その家電が何時間使えるか、動くかを調べる

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BLUETTI AC70で電気ケトルは使える?何回沸かせる?

更新日:2026年11月2日 仕様の確認日:2026年11月1日

BLUETTI(ブルーティ)のAC70で、電気ケトルが何回使えるか、動くかを、メーカー公式の容量と消費電力から計算しました。

結論

約5回

象印 CK-KA10(1,300W)で「満水(1.0L)を沸かす」を1回とした場合

出力を下げて動く

電気ケトルの消費電力 1,300W はBLUETTI AC70の定格出力 1,000W を超えますが、電力リフトは 2,000W まで対応しています。出力が 1,000W に下がるので、1回の時間は約5分から約6.5分に延びる計算です。時間が延びるぶん逃げる熱が増えるので、実際の回数は計算より少なくなる場合があります。

BLUETTI AC70の販売ページ

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電気ケトルが使える電源の一覧

製品ごとの消費電力と回数

電気ケトルは消費電力が1,200〜1,300W ほどあり、ポータブル電源の定格出力を超えることが多い家電です。回数は、メーカーが公開している満水の沸騰時間で計算しました。満水の時間が公開されていない製品は、回数を出していません。

製品判定回数
象印 CK-KA10電気ケトル計算に使った値:1,300W・5分出力を下げて動く約5回
タイガー PCS-A100電気ケトル計算に使った値:1,300W・4分45秒出力を下げて動く約5回
T-fal KO6408JPアプレシア ロック 0.8L計算に使った値:1,250W出力を下げて動く記載なし
バルミューダ KPT03JPBALMUDA The Pot計算に使った値:1,200W・3分出力を下げて動く約10回

T-fal KO6408JPは、1回の時間が公開されていないので、回数を計算していません。

満水の量は製品によって違うので、製品ごとの回数は、同じ量のお湯を沸かしたときの比べ方ではありません。

計算のしかた

約614Wh ÷ 108.3Wh = 約5回

容量
768Wh(メーカーの公式の仕様)
効率
0.8(AC コンセントで使うときの目安)
使える量
768Wh × 0.8 = 約614Wh
1回の電力量
1,300W × 5分 ÷ 60 = 約108.3Wh
1回の時間
象印 CK-KA10 の公式の値(満水 1.0L で約5分、室温・水温23℃)

効率は、AC コンセントで使うときに、電池から取り出せる電力の割合の目安です。EcoFlow の公式ブログの係数 0.8 を使いました。くわしくは計算のしかたにまとめています。

ほかの機種と比べる

同じBLUETTIのほかの機種と、ほかのメーカーで容量が近い機種の回数です。条件は上の結論と同じです。

動くかの判定

使う前に確かめること

よくある質問

BLUETTI AC70で電気ケトルは使えますか?
電力リフトを使えば、出力を下げて使えます。電気ケトルの消費電力 1,300W はBLUETTI AC70の定格出力 1,000W を超えますが、電力リフトは 2,000W まで対応しています。出力が 1,000W に下がるので、1回の時間は約5分から約6.5分に延びる計算です。時間が延びるぶん逃げる熱が増えるので、実際の回数は計算より少なくなる場合があります。
BLUETTI AC70で電気ケトルは何回使えますか?
満充電から約5回です。象印 CK-KA10(1,300W)で「満水(1.0L)を沸かす」を1回とした場合の計算です。

BLUETTI AC70で使えるほかの家電

BLUETTI AC70の仕様と、使える家電の一覧 BLUETTIの機種の一覧

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出典

この記事を書いた人

電源じかん 運営者更新日:2026年11月2日 運営者情報 計算のしかた